世界と市場で
今月の資金の動きを一本の線で追う。予測可能性という言葉が、海外投資家の口から繰り返し出るようになった。数字の羅列ではなく、その背後の論理を読む。
配当性向や自社株買いの単年の数字よりも、それが「方針」として繰り返されるかどうか。投資家が買っているのは今期の還元ではなく、来期もそうであるという確からしさである。
まだ日本語になっていない話
英国で創立1284年の Ruthin School が閉鎖を発表した。詳細はBBC の報道を参照。所有者の交代から閉鎖までの経緯は、教育機関の所有構造という論点を静かに提示している。
実務の一手
毎号ひとつ、自社で確かめられる点検を。今月は英文開示の更新日付——最終更新が1年以上前のページが何枚あるかを数える。それだけでよい。